2003年新ドライバー
983シリーズがついに出る!
Kapaluaで行われた今年最初のPGAトーナメント、メルセデスチャンピオンシップで、E.エルス君がタイトリストの新しいドライバーを引っさげて登場し、堂々と優勝をかました。 次の週のソニーオープンでもエルス君、連続優勝。 2週間おいたAT&Tペブルビーチナショナルプロアムでは、Davis Love IIIが優勝。 2人ともTitleist
契約プロです。Titleist社さんは今ごろウハウハに違いない。 すごいよなぁ〜。プロは口をそろえて飛ぶ飛ぶと言っています。ほんとかなぁ。まだ品物を見ぬうちから、ショップには一般客の問い合わせと予約が殺到、もう最初のロット分は予約でいっぱいになったとか。おいおい。何かにとり憑かれているようなタイトリスト熱。 そして、ついに4月上旬発売決定。小売価格は$499.99!!! え〜っ。 前にも書きましたが、私はまだドライバー探しの旅の途中です。J・VSが気に入ったけれど、ERCIIよりは飛ばないので、サイコロで「ふりだしに戻る」を出した気分でした。ここに来て、この新ドライバーの朗報。今までのスタイルを残したまま、CORが0.810から0.830に向上したらしい。ってことは、もっと飛ぶじゃん。まじで、オンライン予約の「かごに入れる」ボタンを押す寸前まで行きました。でも私は昨シーズンのNikeの轍を踏みたくはない。かなり悩みましたが、市場に出回るまで待ってみることにしました。 |
前フリはこのぐらいして、新しいドライバーの研究発表へ。
| パンフゲット! | |
なんとすでにパンフレットを入手(ちょっとスゴイ〜。え〜スゴくない?)。 新ドライバー、正式名はTitleist Titanium 983 driver。 983Kと983Eの2種類があります。 『どちらも新しい「2ピース"face pull"構造」を採用。フェースに差し込むようになっている薄いβチタン製のプレートを、もっと薄いチタンのフレームで支えています。この素材と構造により、ボールスピードは上がり、CORを最大限に引き出すことが可能に・・・。』つまり、βチタンの薄い板を、もっと薄いチタンのフレームに入れ込んでいるということですね。従来のドライバーは、チタンフェースを空洞の枠にただ埋め込んでいるだけだったけど、チタン2重構造で、フレームとフェースのチタンがうまいことトランポリン効果を発揮するのでしょうか。う〜ん、わからん。 表紙をめくったら、 そうなのよ。シリアスなのよ。
さっそく、983Kと983Eの比較に行ってみましょう。 |
E.エルス君は983K 9.5°を、Love IIIは983E 7.5°を使っています。
| 983K | 983E |
![]() ヘッド容積:365CC |
![]() ヘッド容積:350CC |
![]() フェースの高さと重心の比率が、 |
![]() ディープフェース・低めの重心でスピンを減らす。 |
![]() ヘッドが大きく重心が深い。 |
![]() ウェイトバランスに偏りはないが、重心を前方においてショットと弾道のコントロールを容易にした。 |
| ちょっとは分かったかも。非力なゴルファーでもKのほうが球が上がりやすく、Eは吹き上がりを避けたいヘッドスピードの速い人向けってことかしら。私が買うならKかな。これにフジクラのシャフトをつけて、ガシャガシャかついでいたら、かっちょいいだろうなぁ!今年は硬派でいきたいっす。ところで、このヘッド、975シリーズの時のように軽量ヘッドと重量ヘッドがあるんでしょうか。なんにしても、ちょっと打ってみないと分からないですね〜。 |
| ヘッドカバー | ||
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| あれ?↓パンフじゃ違うデザインだったので要確認です。 表と裏のデザインの違いじゃないかと思われます。(2/26追記) |
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983K |
983E |
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| ヘッド容積 | 365CC |
350CC |
| ライ角 | 57° |
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| 長さ | 45" |
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| ロフト角 (太字:RL/細字Rのみ) |
7.5/8.5/9.5/10.5/11.5 | 7.5/8.5/9.5/10.5 |
| シャフトセレクション | Speeder by Fujikura (X,S,R)77g Prolite by Grafalloy (X,S,R)65g Graphite Design YS-6 (X,S,R)64g Titleist 4560 (X,S,R)60g |
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でもクレゴルはここで終わらないんです。
983Xなるものを激写。プロモデル試作品でしょうね。
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