9月20日(土)
The Reserve
Vineyards & GC−The South Course |
 |
 |
1997年のアマチュアチャンピオン、PGA優勝経験2回のJohn Foughtなるプロのデザインのコース。早朝のフライトでお昼すぎにポートランドに着き、2時からラウンドしたら、ものすごく混んでいてラウンドに5時間以上かかってしまいました。
コースはフェアウェイバンカーの嵐。ぜんぶで100個以上のバンカーがあるとか。ほとんどがドッグレッグ、斜めから攻めていくレイアウトなので、狙いがずれるとすぐにフェアウェイバンカーにはまります。それもアゴをグリーン側に作ってあるいやらしいバンカーが多く、出すだけのショットを余儀なくされます。
全体的には起伏がなくてブラインドショットの少ないコースだったのが救いといえましょう。1打目よりも2打目の正確性を重視するデザインで、距離を飛ばしても、右や左にずれるとすぐにグリーンからこぼれてしまいます。ラフは比較的きつく、なかなか寄せにくかったです。(たぶんバミューダではなかったと思うのですが・・・。)
グリーンはエアレーションの直後でゲキ遅!ミシガンのグリーンよりも目が強いのか、ヘンなところで切れるラインに悩まされました。一緒に組んだ米人男性二人がコースを知り尽くしていて、「あそこに打て」「向こうに打て」と教えてくれるのはいいけれど、そのとおりに行かなくてちょっと最後はウザいって感じぃ〜。 |
 |
 |
 |
| George in Reserve! |
6番ホール |
#11 170yd 7W大成功&バーディ! |
| |
 |
|
| |
ボールかと思いきや・・・ |
|
なお、このゴルフコースにはSouth CourseとNorth Courseがあります。North Courseのほうは、二クラス設計事務所の1番弟子のRobert Cuppがデザインしました。
実はこのCupp氏にはちょっと思い出があるのです。きっと彼がまだ駆け出しの頃だったかもしれません。10年前にヒルトンヘッドを訪れたとき、パンフレットで"The Cupp"という名のコースを見つけました。ラウンドはしなかったのですが、そのオープンしたばかりだというコースに立ち寄ってみました。
「ちょっとコースを見せてもらってもいいか」と聞くと、親切にカートまで貸してくれました。バンカーもティーグラも池も、すべてが角々の直線でできているという、とても風変わりなコースでした。ずっと「へぇ〜」「へぇ〜っ」と言いながらぶらりとコースをドライブしました。あとでスタッフに聞くと、CAD上では全部直線でコースを描くので、そのまんまで作ってみたとのこと。冗談のような本気のコースでした。
そこで、何かへんなしかけを作るのが趣味かなあと思ってReserveのNorth
Courseをちらりと覗いてみたが、大丈夫、普通の曲線のコースでした。ここはChampions Tour最後のメジャー、The JELD-WEN Traditionの開催コースだそう(Aug 25-31)。トーナメントでは、NorthとSouthをごちゃ混ぜにしてプレイするらしいです。次回はぜひNorth Courseでラウンドしてみたいです。 |