Trackman Range

トラックマンは弾道計測器です。ゴルフの他に、テニスや野球の打球の解析にも使われています。TVのツアー中継でもだんだんおなじみになっていますね。もともとは軍事用に開発された、ミサイル迎撃パトリオットに使われる追尾システムなんだそう。厚さは5cm、30cm四方ぐらいのポータブルな機械です。計測するには、打席の後方2−3mのところに立てて置きます。光学式のカメラ計測とは違い、ドップラーレーダー方式を採用しているためお値段高くて、最新式のTrackman4は1台$18,995(209万円)から。きゃーっ。今日本のLPGAの選手たちがこぞってこれを買って練習に使っているそうです。

北米で唯一、このトラックマンが配備されているドライビングレンジが近所にあるので、遊びに行って来ました。機械を自分が持っていなくても、アプリをつなげるだけで解析ができるんです。しかも無料〜。

Carl’s Golfland Bloomfield Hills。家から車で20分ぐらい。芝生と人工芝のマット、それぞれ30打席ぐらいあります。どこで打ってもカバーされています。私は芝生に行きました。好きな打席を選んで練習の準備。この日はマジでいいお天気でした。気温19℃の気持ちのいい昼下がり。

スマホの”TRACKMAN RANGE”のアプリを開いて最初に何球か打つと、打っている場所をトラックマンが捕捉します。場所が認識されたら、個々のショットのキャリーとトータル飛距離を表示してくれます。

 

打ったショットの落下地点が表示されます。

打ち終わったら、番手ごとのデータをレポートにしてくれます。

↑7Iの平均データ。キャリーが分かるのがいいです。

 ↑5W。ウッド系は、インパクト時のフェースアングル(Launch Direction)、ランの方向(Side Total)も教えてくれます。開きめに当たって右めに転がっていた!とかいうのが分かっちゃいます☆

この練習場のヘッドプロのJoe君と久しぶりに話をしました。トラックマンレンジを今年から導入し、おかげで練習場とレッスンのビジネスは絶好調、お客さんが店内にも入るのでクラブやアパレルの売上も伸びているそう。打ち終わってからチップとパットの練習もやって、店内で新しいパターも試しまくって、けっきょく3時間ぐらい過ごしてしまいました。楽しすぎます。また来よう。

 

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カテゴリーGolf